2016/09/27

生きる芸術


先日は幼馴染みのバレェの発表会へ行ってきました!

小学生ぶりのバレェ鑑賞だったのですが、
その頃はバレェの素晴らしさなんてこれっぽっちも分からないし、
どんな感覚で見ていたのかも覚えていない・・

けれど今この歳になってのバレェ鑑賞は凄まじいものでしかありませんでした

身一つで物語を表現するって凄過ぎやしないかいっ!

そして言葉はなくとも、表情のみで伝える表現力の豊かさ
(私にもっと文章力があったならばもっと上手に伝えられたろうに)






























はぁ〜、思い出してまた余韻に浸れます

人間って凄いや 行き着くところは結局そこ!

何より19年もバレェを続けている友人の演技が堂々としていてとても格好良かった!!
そんな友人をとても誇りに思います

自信に満ち溢れている姿になんだか勇気をもらいました

更なる進化が楽しみだっ!!